平ゴム(織ゴム・編ゴム)のフェストン加工機

上の動画は、平ゴム織ゴム編ゴム)のフェストン加工機フェストン仕上機)の動きを映しています。

どうして、フェストン加工をするのか?というと、通常は、30mのレコード巻といって、円盤状に巻くのですが、巻く時には、(ずり落ちないようにするため)どうしても応力を掛けるので、平ゴムは、多少引っ張られた状態で巻かれているので、緩めると、ほんの少し縮みます。厳密に管理して縫製する場合は、その歪みをなくすために、一昼夜放反する必要があります。

フェストンとは、飾り模様の一種で、ループ状のものが重なった模様が本来の意味らしいですが、平ゴムを折り畳んで重ねるとそれに似た形状になるので、この折り畳み加工をフェストンあるいは、フェストゥーン(festoon)加工と言っています。

応力が掛かっていないので、歪みもなくそのまま縫製加工ができるという利点があります。また、平ゴムの自重で押されて折れ目が付くということもなく、また、連続で繋がっているので、カットのロスも少なく、効率が良くなります。

フェストン加工(スライド前)

(20ミリ幅以上の平ゴムは、)左側の金属製の蓋のないボックスの方へ平ゴムの列を幾段か重ねていきます。右側の列の塊を左へスライドさせます。

 

重ね終わったフェストンにビニル袋をかぶせます

規定の段数に重ね合わせた平ゴムフェストンが入った金属製のボックスに大きなビニル袋をかぶせます。

 

ダンボール箱をかぶせて上昇させます

ダンボール箱を逆さにして、かぶせて平ゴムの入ったフェストンを上昇させます。

 

フェストン加工の終了です

箱を反転させて、金属製のボックスを抜くと、上の画像のようになり、フェストン加工の箱詰めが完成しました。

 

 

コールゴムや15ミリくらいまでの細幅で厚みの薄い平ゴム(織ゴム、編ゴム)は、上記のような方法が使えないため、縦長の箱に、綾を振りながら上から流し込んで箱詰めします。⇓

上の方法も、連続して折り畳んだ状態での流し込みということで、こちらの方法も、フェストン加工といいます。

 

フェストン加工機

上の画像は、綾を振りながら流し込む形での(折り畳み形式での)フェストン加工機です。

こちらは、大容量を入れることが可能です。(5ミリ幅から30ミリ幅まで対応)

 

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