令和6年能登半島地震後に初めて千里浜なぎさドライブウェイを通りました。
2024年3月より通行可能となった千里浜なぎさドライブウェイを通りました。
4月12日は、快晴で天気も良く、風もほとんど無く、凪の状態で最高のドライブ日和でした。
令和6年能登半島地震では、この海岸は、約3.1センチの沈降のようですが、海岸線では、砂浜の幅が、約6~8センチ程度の縮小をしたようです。
それでも、(天候や干満によっての差のほうが大きいようで)砂浜の幅は、見た目では、以前とほとんど変わりはないように思います。
平日ということもあり、通行する車は、ほとんどなくて、貸し切りの気分でした。
古永建設の枝垂れ桜園へ行きました。
その後は、枝垂れ桜で有名な石川県羽咋市の古永建設(ふるえいけんせつ)のしだれ桜園へ行きました。
こちらは、平日なのに多くの見物客がいました。(車で来ている人や、JR七尾線千路駅から歩いて来る人が居ました。徒歩約17分)
ソメイヨシノ等は、ほぼ満開でしたが、しだれ桜は、まだ五分咲きくらいでした。
薄ピンク色や濃いピンク色などと、桜の花の種類が豊富で、カラフルで見ごたえがありました。
当日は、金曜日の平日だったので、奥の方の砕石場で作業中の音が聞こえました。
しだれ桜の1部は、まだ、3部咲きや5部咲きのものもありました。
ボケの花の赤色と、ソメイヨシノの薄ピンク色の対比がきれいでした。
古永建設しだれ桜園とは?
古永建設しだれ桜園は、古永建設の社長が、砂利を採取した跡地に、30年前から個人で造り続けてきた庭園です。
庭園の敷地面積は、約2万平方メートルあります。
ソメイヨシノや八重桜、枝垂れ桜などが数多く(約180本)植えられています。
古永建設しだれ桜園の読み方は?
古永建設しだれ桜園の読み方は、「ふるえいけんせつしだれざくらえん」です。
古永建設しだれ桜園はどこにあるの?
住所: 〒925-0012 石川県羽咋市千路町
アクセス: JR七尾線千路駅より約1.1km(徒歩約17分)
営業日、営業時間は?
年中無休、24時間営業
古永建設しだれ桜園の入場料は?
入場料は無料です。
古永建設しだれ桜園の駐車場は?
古永建設しだれ桜園の脇の道路が広いので、道路沿いに約20台の駐車スペースがあります。(駐車料は無料です)
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越野勤(こしのつとむ)は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は66才です。(2024年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
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