- スカートやズボン(パンツ)の平ゴム(ウエストゴム)が中折れしたり、ねじれたりして困っていませんか
- 平ゴムが折れたり、ねじれたりする原因は?
- 今すぐなんとかしたい!「ねじれたゴム」「中折れしたゴム」を直す応急処置は、、、
- 根本解決には「構造」から変える必要があります
- 平ゴムの中折れ防止とねじれ防止の方法(対策)は?
- 平ゴムのねじれや中折れを本質的に無くすには、ねじれない・中折れしない平ゴムを使用すれば良いのです。
- 中折れしない、ねじれない、ウエスト用の平ゴムを企画製造販売しています。
- 有限会社津田産業直販部は、総ゴムとして使用する時に、中折れしない、ねじれない、衣料用のウエスト用平ゴムを製造販売しています。
- 一般的な平ゴムとTX/TYシリーズの違い(比較表)
- ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
- 津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐をメーカー直販にてお届けします
- ㈲津田産業の創業88年の歴史がお客様への信頼の証拠です
- 津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
- お問合せはこちらから
スカートやズボン(パンツ)の平ゴム(ウエストゴム)が中折れしたり、ねじれたりして困っていませんか
(インゴムとして腰部に使用する)スカートやズボン・パンツなどのカジュアルな洋服のボトムスのウエストゴムは、総ゴムでリング状になって筒状の中に入っています。
殆どの場合、縫い止めていないので、フリーの状態となっています。
数回洗濯しただけで、平ゴムが中折れしたり、捻れたり(ねじれたり)することがあると思います。
平ゴムが折れたり、ねじれたりする原因は?
ウエストゴム(パンツゴム)の幅は、25ミリ~35ミリ程度の平ゴムのものがほとんどです。
また、インゴムで総ゴムのリング状となって、筒状の生地の中にくるまれています。
但し、生地に縫い止めされておらず、フリーの状況に置かれています。
そのウエストゴムを数回以上洗濯すると、ズボンの中の織ゴムは、何度も引っ張られたりするため、また洗濯の水流の力で仕上樹脂の皮膜が割れたり剥がれたりして、少しずつ両端が昆布やワカメのように波打ってきて、平ゴムに回転のトルクが発生するため、また、他の洗濯物の重量に押されたりして、ねじれたり、中折れしてしまうのです。
平ゴムは、製造工程で最後に仕上樹脂に漬けてドライマングルで絞って、熱シリンダーに接触させて高温乾燥をします。
それによって、樹脂の皮膜が作られます。
言い換えると、プラスチック製の極薄のフィルムやラップで巻いて固めた様な感じです。
数多くの洗濯によって、樹脂皮膜が剥がれて、平ゴムの風合いが生機のように柔らかくなってしまうから捻れたり、中折れしてしまうのです。
(樹脂皮膜は、平ゴムを、最大伸長まで思い切り引っ張っても割れます。仕上樹脂には、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂などがあります。)
熱仕上機で平ゴムの仕上をしている様子です。(樹脂バッグで樹脂を漬けてマングルで絞っています。最初の方の下部)
今すぐなんとかしたい!「ねじれたゴム」「中折れしたゴム」を直す応急処置は、、、
「今から出かけたいのに、ウエストのゴムがねじれていて気持ち悪い!」「洗濯機から出したら、中でゴムがクシャクシャ…」→「気持ち悪い~」「イライラする~」となってしまいますね
そんな時に役立つ、とりあえずの今あるゴムを復活させる応急処置をご紹介します。
ステップ1:ねじれを指先で「平ら」に戻す
まずは、生地の上から指でゴムをたどり、ねじれている箇所を特定します。筒状の生地の中でゴムを「パチン、パチン」とはじくようにしながら、折れやねじれをゆっくりと平らに戻していきます。
ステップ2:待ち針で固定する
ゴムが平らな状態になったら、ねじれやすかった数カ所を待ち針(または安全ピン)で留めます。
ステップ3:【重要】「縦に」ミシンをかける
ここが最大のポイントです。平らになったゴムとウエストの生地を一緒に、縦方向に1本ミシンで縫い止めてください。
-
場所: 両脇(サイドの縫い目)の上から重ねて縫うと目立ちません。
-
効果: ゴムが筒の中で「回転」するのを物理的に防ぎます。
プロのワンポイントアドバイス: この方法はあくまで「応急処置」です。一度樹脂が剥がれて柔らかくなったゴムは、放っておくとまた別の場所が折れてしまいます。 「何度も直すのはもう限界!」と感じたら、ゴム自体の寿命かもしれません。
根本解決には「構造」から変える必要があります
上記の方法で一時的には直りますが、洗濯のたびに縫い止めるのは大変ですよね。実は、市販の多くのパンツに使われているゴムは、洗濯を繰り返すと「ワカメ」のようにヘタってしまう性質があります。
「そもそも、ねじれないゴムがあればいいのに……」
そんな思いから開発されたのが、弊社のTXシリーズやTYシリーズです。ゴムそのものに「折れを防ぐ骨組み」のような特殊構造を持たせているため、縫い止めなくてもシャキッとした状態を維持します。
平ゴムの中折れ防止とねじれ防止の方法(対策)は?
洗濯によって樹脂皮膜が剥がれても、平ゴムそのものの構造によって固さを維持し続けるようにする必要があります。
太くて固く弾力性のある緯糸を使用するという方法があります。(でもそれだと、風合いが硬く、着用感が悪くなります。)
衣料用で使用するためには、風合いが柔らかく、着用感が良いものでないとなりません。
そのためには、少し太めの緯糸を使用することと、横幅方向に折れにくいような特殊な構造で製作すると中折れ、捻れを解消・防止できるのです。
それが、最も衣料用に適した平ゴムです。
平ゴムのねじれや中折れを本質的に無くすには、ねじれない・中折れしない平ゴムを使用すれば良いのです。
中折れしない、ねじれない、ウエスト用の平ゴムを企画製造販売しています。
有限会社津田産業直販部は、総ゴムとして使用する時に、中折れしない、ねじれない、衣料用のウエスト用平ゴムを製造販売しています。
高品質・高耐久性の平ゴムはこちらです。⇓
TXシリーズ(高品質・高耐久性の天然ゴム使用タイプの編ゴム)
TYシリーズ(高品質・高耐久性のポリウレタン使用タイプの編ゴム)
TXシリーズ、TYシリーズのどちらも、伸びが約2.7倍あります。
ソフトなパワーでしっかりとグリップし、ウエスト部に使用しても痛くなったり、痒くなったりしません。
伸びが大きいので、長期間使用しても耐久性があり劣化しにくい編ゴムです。
複数回洗濯しても中折れしたり、捻じれにくい編ゴムで、速乾性があります。
一般的な平ゴムとTX/TYシリーズの違い(比較表)
| 特徴 | 一般的な平ゴム | TXシリーズ | TYシリーズ |
| ねじれにくさ・中折れしにくさ | △(樹脂剥がれで発生) | ◎(構造で防止) | ◎(構造で防止) |
| 弾性糸素材 | 天然ゴム/ポリウレタン | 天然ゴム | ポリウレタン |
| 主な用途 | 一般衣料 | 水洗いの耐久性重視のボトム | ドライクリーニング対応 |
ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
ゴム紐や平ゴムのことなら、何でも気軽にご相談ください。
お待ちしています。
〒929-1171
石川県かほく市木津ハ64番地4
有限会社津田産業直販部(かほく支店)(屋号 TSUDATEX)
TEL:050-3578-8098
FAX:076-285-0141
お急ぎの場合やとにかく質問したい、聞いてみたいという場合は、こちらの携帯電話へお電話ください。 心よりお待ちしています。
HP:090-1637-9983
担当:越野 勤(ゴム紐の専門家・ゴム紐の先生・ゴムプロ:gomupro)

お問合せフォームはこちらです。
津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐をメーカー直販にてお届けします
㈲津田産業の創業88年の歴史がお客様への信頼の証拠です
津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
お問合せはこちらから
この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。

越野勤(こしのつとむ)は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は67才です。(2025年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
糸や繊維、織物、ゴム紐のことについて、困り事があれば、何でも気軽に質問・ご相談ください。
丁寧に分かりやすく説明いたします。
越野勤(著者・サイト運営者)の紹介ページ
お問合せの電話、メールは、こちらです。⇓
TEL:090-1637-9983
MAIL:tsuda@tsudasangyou.com
越野勤は、賃貸アパートを経営しています。
マリンビューと言います。

