8月の朔日参りは加賀一の宮の白山比咩神社へ行ってきました
上の画像は、白山比咩神社の本堂です。
白山比咩神社とは?
日本三名山の一つに数えられる白山は、「白き神々の座」として古くから人々の憧れの山でした。
その白山を神体山とする白山比咩神社は、全国に約3千社もある白山神社の総本宮です。
地元では「しらやまさん」とよばれ親しまれてきました。
御祭神・白山比咩大神は、またの名を菊理媛神(くくりひめのかみ)といい、ご縁を「くくる」神といわれます。
樹齢1,000年以上の杉やあすなろの木がそびえる表参道や境内には荘厳な雰囲気がただよいます。
白山比咩神社の読み方は?
読み方は、「しらやまひめじんじゃ」です。
白山比咩神社はどこにあるの?
住所:〒920-2114 石川県白山市三宮町ニ105-1
電話番号:076-272-0680
白山比咩神社の拝観料、駐車料は?
拝観料、駐車料は、無料です。
営業日は?
年中無休です。
ここ最近は、マスクゴムのブームも終わり、マスクゴム関連の売上が減ってきました。
また、7月末には、私(越野)の父が入院するという出来事がありました。
そこで、久しぶりに遠出をして、8月1日に、妻と一緒に加賀一の宮の白山比咩神社で朔日参りをしてきました。
感謝のお参りをしてきました。
美味しいものも食べてきました。
すると、翌日から、思いもかけないような良いことがいくつか連続して起きました。
また、時間に余裕ができてきたので、新商品開発の企画と試作をいくつか実施中です。
あきらめずに、ずっと考えて続けていれば、ブレイクスルーするものです。
今後もずっと考え、実行し続けます。
上の画像は、地元のおてらでの掲示板で見かけました。
No Rain No Rainbow
雨が降らなければ、虹は出ない
ゴム紐おじさんの私(越野)は、さらに努力し続けます。
朔日参り(朔日詣り)とは?
朔日参りとは、毎月1日に神社(特に、地元の氏神様)に参拝する風習です。
朔日参りは、1ヵ月を区切りとして、これまで無事に過ごせたことを感謝し、新しい月の祈願をする風習です。
昔から朔日参りにはご利益があると言われており、現在も毎月1日には、朔日参りの参拝客が、朝早くから各地の神社へお参りしています。
朔日参り(朔日詣り)の読み方は?
朔日参りの読み方は、「ついたちまいり」です。
朔日詣りと書く場合もあります。
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この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。
越野勤(こしのつとむ)は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は66才です。(2024年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
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