千里浜なぎさドライブウェイの令和6年能登半島地震の被害・影響について(2024年1月)

本日(今日)の千里浜なぎさドライブウェイの通行情報(通行可否)はこちら(石川みち情報ネット)で確認してください。
それでも分からない場合は千里浜ライブカメラで海岸の状況を確認してください(2024年2月現在)

石川みち情報ネットのサイトの情報では、千里浜なぎさドライブウェイは、現在、通行止めです。(2024年2月)

石川みち情報ネットのサイトはこちらです。⇓(今日通行可能か?が分かります)

石川みち情報ネット

千里浜なぎさドライブウェイは、現在、2023年12月31日より、波浪の理由により当分の間全車両通行止めとなっています。

通行止めいつまでなのか?は、分かり次第、ご案内いたします)

令和6年能登半島地震の被害は甚大でした。

2024年1月1日16時10分ごろに発災した、最大震度7令和6年能登半島地震被害は甚大でした。

令和6年能登半島地震の震度

上の画像は、令和6年能登半島地震震度の状況です。(サイエンスポータルのサイトより引用しました)

その被害の様子は、テレビや新聞などのニュースで報じられました。

輪島市珠洲市能登町穴水町志賀町などの奥能登地方での被害が大きかったようです。

令和6年能登半島地震は、陸域で発生した最大規模の地震でした。

地震の大きさの比較

兵庫県南部地震を〈1〉とすると、熊本地震は〈2〉、明治以降、陸域で発生した最大規模の地震、濃尾地震(1891年)は〈6〉ですが、今回の能登半島地震はそれを上回る〈9〉です。

つまり日本での近代的な地震観測開始以来、最大の地震だったんです。

(上の画像と文章は、講談社「現代ビジネス」のサイトより引用しました)

地震による能登半島最北部での隆起と水平移動は大きかったようです。

国土地理院が測量した令和6年能登半島地震に伴う地殻変動が公表されています。⇓

地殻変動に関する報道発表等 | 国土地理院

最新の第4報を以下に掲載します。(国土地理院のサイトより引用しました)

令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(2024年1月)

令和6年能登半島地震での地殻変動(PDFデータ)

上の画像は、令和6年能登半島地震での地殻変動の様子です。(国土地理院のサイトより引用:pdfをjpegに変換したため画像が少し不鮮明です。)

データでは、

輪島市周辺で西南西方向に約2m移動。垂直方向に約1~1.3m隆起しました。

珠洲市周辺では、南西方向に約95cm移動。垂直方向では約0.9~1m隆起しました。

富来、穴水、能都、能登島でもほぼ同じような状況です。

但し、七尾市や志賀町では、一転して、ある程度の沈降となっています。(-13cm~-31cm)

能登半島沖の海底で約3メートルの隆起を確認(海上保安庁)

海上保安庁では、1月8日から19日にかけて能登半島北部の海底地形調査を実施しました。

今回取得した海底地形と過去の海底地形を比較した結果、能登半島沖の活断層の南側の海底が約3m隆起していることが分かりました。

能登半島沖の海底で約3mの隆起を確認

上の画像は、能登半島沖の海底で約3mの隆起を確認です。(海上保安庁のサイトより引用しました)

能登半島沖の海底で約3mの隆起を確認(pdfデータ:海上保安庁のサイト)

輪島市鹿磯漁港の約4mの隆起

上の画像は、輪島市鹿磯漁港の(能登半島地震1分間での)約4m隆起の様子です。(石川テレビのサイトより引用しました)

石川県の能登半島以南での地殻変動の状況は?

その地域より南部の、能登半島南部~金沢~加賀の状況は、水平方向、垂直方向ともに3cm未満の変動でした。

羽咋市柴垣海岸辺りで、海岸線は、南部は砂浜。北部は岩場という景色が変わります。

柴垣海岸以南での地殻変動はかなり小さいようです。

千里浜なぎさなぎさドライブウェイ周辺での地殻変動の状況は?

千里浜なぎさドライブウェイ付近の震度は、震度5強でした。

千里浜なぎさドライブウェイ付近の地殻変動は、水平方向で、約2.4cm。垂直方向で約2.6cmの沈降でした。

ということは、千里浜なぎさドライブウェイの砂浜は、約6センチ程度狭くなったようです。

これは、満潮や干潮での差に比べれば小さなものですし、ほとんど影響はないように思われます。

本日、千里浜なぎさドライブウェイへ行ってきました。(2024年1月28日)

千里浜なぎさドライブドライブウェイ今浜インター入口

千里浜なぎさドライブウェイ入口

千里浜なぎさドライブウェイは通行止めです

千里浜なぎさドライブウェイの入口です。(のと里山海道今浜インター側)

冬の荒波で流木や海洋ごみが流れ着いています。

千里浜なぎさドライブウェイは、現在、全車両通行止めです。

のと里山海道千里浜インター出口からも千里浜なぎさドライブウェイの入口は通行止めとなっています。

千里浜なぎさドライブウェイの現在(最新)の実際の砂浜の状況は?

千里浜なぎさドライブウェイの現在の状況(2024年1月)

2024年1月28日14時20分ごろの千里浜なぎさドライブウェイです。

歩いて見てきました。

(当日の気象情報:羽咋市での最大風速は、3.4m/s 気圧は、1020hPa)

風も強くなくて、波もそれほど高くなくて、気圧も低くなくて、砂浜もある程度広くて、車の通行もなんとかできそうな気がしました。

まとめ:千里浜なぎさドライブウェイの能登半島地震での被害・影響は?

千里浜なぎさドライブウェイは、砂丘の上にあります。

砂地は、地盤が硬いので、地震の揺れには強いです。

地震による直接の被害影響は殆ど無いように思われます。

千里浜なぎさドライブウェイの砂浜は、数センチ程度の沈降で済んだので、令和6年能登半島地震前と変わらない状況です。

通行再開となれば、冬期でも低気圧の通過が無く、風が強くなければ、(波が高くなければ)普通に通過可能だと思われます。

参考記事:能登半島と園周辺海域の地殻構造の歴史について

能登半島は、約250~2,300万年前(新第三紀)に形成された堆積岩と火山岩からなる山地・丘陵地が大部分を占めています。

海岸沿いに点在する約1万年~250万年前(第四紀更新世)の段丘地形と1万年前以降(第四紀完新世)に形成した河川沿いの小規模な低地で特徴づけられます。

能登半島は、後期中新世に南北圧縮による逆断層と褶曲が発達し、その後、第四紀に東西圧縮による変形を受けました。

これらの変形は日本海拡大時のリフト(日本海拡大時の変動)に集中する傾向があります。

日本海、能登半島の成り立ち

上の画像は、日本列島能登半島)と日本海の成り立ちの様子です。(産総研のサイトより引用しました)

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    この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。