マスクやマスクゴムが品薄となってきました
コロナウィルスによる新型肺炎の影響で、需要が急激に増大して、マスク(特に医療用の不織布使用のマスク)が品薄となってきています。
何年か前にも、似たような状況がありました。
当時、中国から低価格のマスクゴムを輸入していたものが、突然、中国からの輸出禁止となり、マスクゴムも品薄、在庫切れとなり、日本国内でのマスクゴム探しが始まり、ネット販売担当だった私は、問合せ対応で大忙しでした。
そして、しばらくの期間でしたが、大大増産をし大量販売したことを思い出します。
現在、有限会社津田産業直販部では、丸断面のマスクゴムである製紐タイプのマスクゴムや、FTYタイプのマスクゴムをサイトに掲載して販売しています。
短期間に大量に必要な場合は織ゴムタイプや編ゴムタイプのマスクゴムを生産(製造)します
マスクゴムが大量に必要な場合は、平断面のマスクゴムである織ゴムタイプや編ゴムタイプのマスクゴムを企画製造販売いたします。
また、丸断面のマスクゴムの場合は、カバーリングタイプのマスクゴムであれば、大量に生産が可能です。
もちろん、製紐タイプのマスクゴムも需要に見合うような生産キャパシティがあれば対応いたします。
詳しい事は、問合せ担当の越野までご相談ください。
マスクゴムの専門家(マスクゴムおじさん)になります
日本国内のマスクメーカーさんを全力で応援します。
私(越野)は、マスクゴム専門家になります。
マスクゴムの分析をしています。
全伸長(伸び率)と100%伸長時パワーを調べています。
作りやすくて耳が痛くないような、消費者にとって最適なマスクゴムの生産を目指しています。
どうすれば短時間で大増産できるか?この緊急事態に対応できるか?供給側として応じてあげられるか?を考えています。
かほく市のゴム紐業界のネットワークを駆使します
私が持つ協力工場さんや同業者さんのネットワークを駆使してこの問題を解決したいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
品薄のマスクゴムのことなら、(有)津田産業直販部に何でも気軽にご相談ください。
企画製造販売をしています。
お問合せをお待ちしています。
〒929-1171
石川県かほく市木津ハ64番地4
有限会社津田産業直販部(かほく支店)(屋号 TSUDATEX)
TEL:050-3578-8098
FAX:076-285-0141
お急ぎの場合やとにかく質問したい、聞いてみたいという場合は、こちらの携帯電話へお電話ください。
心よりお待ちしています。
HP:090-1637-9983
担当:越野 勤(ゴム紐の専門家・ゴム紐の先生・ゴムプロ:gomupro)
お問合せフォームはこちらです。
津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐をメーカー直販にてお届けします
㈲津田産業の創業88年の歴史と経験がお客様への信頼・信用の証拠です
津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
お問合せはこちらから
この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。
越野勤(こしのつとむ)は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は66才です。(2024年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
糸や繊維、織物、ゴム紐のことについて、困りごとがあれば、何でも気軽に質問・ご相談ください。
丁寧に分かりやすく説明いたします。
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