- 風薫る5月となりました。
- 金沢港いきいき魚市で新鮮な魚を買いました
- 金沢港いきいき魚市とは？
- 金沢港いきいき魚市の営業日は？
- 営業時間は？
- 駐車場は？
- 金沢港いきいき魚市はどこにあるの？
- 富山県南砺市の瑞泉寺へ行ってきました。
- ●瑞泉寺とは？
- 瑞泉寺はどこにあるの？
- 瑞泉寺の営業日は？
- 営業時間は？
- 瑞泉寺の入場料は？
- 駐車料は？
- 庄川合口ダムを見学しました
- ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
- 津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐等をメーカー直販にてお届けします
- ㈲津田産業の創業88年の歴史がお客様への信頼の証拠です
- 津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
- お問合せはこちらから
風薫る5月となりました。
5月は、加賀方面の金劔宮（きんけんぐう）と加賀一の宮の白山比咩神社（しらやまひめじんじゃ）の2社へ妻と一緒に朔日参りをしました。
ゴールデンウィーク期間中だったので、特に、10台くらいしか駐車できない金劔宮の狭い駐車場は、ずっと満車状態のままでした。
有名な経営コンサルタントの船井幸雄さんが言ったという日本三大金運神社という称号の影響は絶大ですね。
全国からのナンバーの車が停まっていました。
GW期間中は、近場で日帰りのミニ旅行をしました。
金沢港いきいき魚市で新鮮な魚を買いました
3日には、金沢市の金沢港いきいき魚市へ新鮮で美味しい魚を買いに出かけました。
「朝とれ」の言葉に惹かれて大きめの真鯛と紋甲イカを買いました。
自宅へ帰ってから、刺し身にして食べましたが、新鮮でとても美味しかったです。
金沢港いきいき魚市とは？
金沢港いきいき魚市は、北陸・金沢を代表するズワイガニ、甘えび、ブリなどの新鮮な海の幸をこの石川の地で魚を獲る漁師さんたちがお店を開き、販売しています。
金沢港いきいき魚市の営業日は？
休日は、毎週水曜日です。
営業時間は？
9:00～16:00
駐車場は？
施設前に無料の駐車場があります。
金沢港いきいき魚市はどこにあるの？
住所：〒920-0332 石川県金沢市無量寺町ヲ52
TEL：076-266-1353
富山県南砺市の瑞泉寺へ行ってきました。
また、6日には、友達のSNSを見て、藤の花が満開だと知り、富山県南砺市の瑞泉寺（ずいせんじ）へ車で出かけました。
瑞泉寺の山門です。
江戸時代に造られたそうです。
山門の下では、お釈迦様の像に甘茶を掛けました。
右側の小さな建物は、料金所です。
瑞泉寺の本堂です。（中は撮影禁止です）
●瑞泉寺は、浄土真宗大谷派です。
瑞泉寺の境内の藤の花です。
甘い花の香りがしていて、蜂などの虫も寄ってきていました。
●瑞泉寺とは？
真宗大谷派井波別院瑞泉寺（しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ）は、富山県南砺市井波にある浄土真宗大谷派の寺院です。
真宗本廟（東本願寺）を本山と仰ぎます。
井波別院、瑞泉寺と略称で呼ばれる。
山号は「杉谷山（すぎたにさん）」。
戦国時代には、越中一向一揆の拠点とされ、伽藍は堅牢な石垣に囲まれています。
瑞泉寺の建物の彫刻は、全て木彫刻産業が盛んな、南砺市井波の井波彫刻職人の手によって飾られています。
（以上、ウィキペディアより引用しました）
瑞泉寺はどこにあるの？
住所：〒932-0211 富山県南砺市井波３０５０
電話番号：0763-82-0004
FAX番号：0763-82-0013
瑞泉寺の営業日は？
年中無休（要確認）
営業時間は？
9:00～16:30
瑞泉寺の入場料は？
一般（高校生以上）500円
団体（20名以上）大人450円
駐車料は？
駐車場は境内にあります。（無料）
関係者立ち入り禁止と書いてありますが、中に駐車できるようです。
庄川合口ダムを見学しました
その後は、瑞泉寺の近くにある庄川水記念公園と近くの舟戸公園へ行きました。
舟戸公園の近くでは、庄川合口ダムを見学しました。
庄川合口ダムを見学しました。
職員さんが、ダム湖に浮いている枯れた木の枝や幹などを（機械を使って）拾い上げて切断、回収の作業をしていました。
GW期間中は、近場での旅行でのんびり過ごしました。
本日からは、仕事に集中してがんばります。
ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
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日本製（国産）の耳が痛くない平ゴムタイプ（編ゴムタイプ）のマスクゴムのことなら、（有）津田産業直販部に何でも気軽にご相談ください。
お待ちしています。
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HP：090-1637-9983
担当：越野 勤（ゴム紐の専門家・ゴム紐の先生・ゴムプロ：gomupro）
お問合せフォームはこちらです。
津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐等をメーカー直販にてお届けします
㈲津田産業の創業88年の歴史がお客様への信頼の証拠です
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この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。
越野勤（こしのつとむ）は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部（かほく支店）の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ：gomuproです。
年齢は65才です。（２０２４年現在）
１９８０年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング（販促）の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。（約5年間）
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