ニードル織機の織り方について織ゴムの専門家が説明いたします

ニードル織機とは?

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ニードル織機は、弓状の金属部品(ウエフトニードル)の先端に糸を通して、左側から往復して織物を製造する細幅専用の織機です。

ニードル織機は、シャトル()を使用しない無杼織機です。

ニードル織機で織られる製品には、片側をベラ針という編み針で編むので、両側の耳の形状が微妙に違います。

ニードル織機は、織ゴムや織紐、織テープなどの(約7ミリ~300ミリくらいの)細幅のゴム紐・平ゴムを製造する機械です。

ニードル織機の機種には、細幅用、普通幅用、広幅用とサイズによって掛け本数が違います。

6本掛けの細幅(20ミリ幅以下)のニードル織機です。

20ミリ~40ミリ幅くらいまで織れる織機は、4本掛け

50ミリ~100ミリ幅くらいまで織れる織機は、2本掛け

120ミリ幅くらい以上織れる織機は、1本掛け

の場合が多いです。

ニードル織機の読み方は?

ニードル織機の読み方は、「にーどるしょっき」です。

ニードル織機の英語表記は?

ニードル織機の英語表記は、needle loom です。

ニードル織機の織り方とは?

ここでは、ニードル織機織ゴムを生産(製造)する時の機械の動きをゆっくりとさせて、どのように織っているかを説明します。

経糸は、1本ずつ金属製の綜絖の穴を通っていてチェーン等で上下運動します。

筬が奥へ進んで開口部が開口し、その中を左側からウエフトニードルが通って緯糸を運びます。

右側には、ベラ針という編み針があり、そこに緯糸を引っ掛けて、編むことによって緯糸が2本入り、ウエフトニードルが左側へ戻るとともに筬打ちをします。

以上の動作を連動することにより織ゴムが生産されていきます。

ニードル織機の回転数は、800~1,200r.p.mくらいで、生産スピードは、織組織や設定伸度、緯糸密度や緯糸の太さにもよりますが、約10m~30m/時間です。

(注)r.p.m とは、round per minute の略で、織機の1分間の回転数を言います。

(注:参考)ウエフトとは、緯糸のことを言います。

織物・ゴム紐業界では、経糸を、ワープwarp)と言います。

緯糸を、ウエフトweft)と言います。

どちらも英語読み・表記です。

糸の英語表記は?

糸は、英語で「thread」や「yarn」などと言います。

tread は、「縫い糸」という意味で、裁縫や縫製に使用されるような「細い糸」を意味します。

yarn は、「紡ぎ糸」という意味で、手編み物に使われるような太い糸を意味します。

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    この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。