- 元同僚が遠方より遊びに来ました。
- 先ずは、高岡駅前のドラえもんの散歩道へ
- ドラえもんの散歩道とは?
- 国宝の瑞龍寺へ行きました。
- 国宝 瑞龍寺とは?
- 瑞龍寺の読み方は?
- 国宝 瑞龍寺は何処にあるの?
- 瑞龍寺の営業時間(開園時間)は?
- 瑞龍寺の入場料は?
- 瑞龍寺の駐車場は無料です。
- 高岡大仏へ行きました。
- 高岡大仏とは?
- 高岡大仏について生成AIに聞いてみました。
- 高岡大仏の読み方は?
- 高岡大仏は何処にあるの?
- 高岡大仏の入場料は無料です。
- 高岡大仏の営業日・営業時間は?
- 高岡大仏の駐車場は無料です。
- その後、氷見市へ出かけて昼食。
- 氷見市潮風ギャラリーとは?
- ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
- 津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐をメーカー直販にてお届けします
- ㈲津田産業の創業88年の歴史が信頼の証拠です
- 津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
- お問い合わせはこちらです
元同僚が遠方より遊びに来ました。
前々職の衣料副資材販売の会社で、転勤となり勤務地で一緒に仕事をした元同僚でとても仲の良かったガールフレンドが遠方より金沢市へ遊びに来ていて、、、富山県へ行きたいなぁ~ということで、国宝の瑞龍寺や高岡大仏を観に行きました。
先ずは、高岡駅前のドラえもんの散歩道へ
上の画像は、高岡駅前のドラえもんの散歩道です。
ドラえもんの散歩道とは?
ドラえもんの散歩道は、高岡市出身の漫画家 藤子不二雄F先生の作品「ドラえもん」のキャラクターを高岡の伝統産業である高岡銅器で再現した遊歩道です。
国宝の瑞龍寺へ行きました。
国宝 瑞龍寺の山門です。
国宝の瑞龍寺の総門と私(越野勤)です。(GFにポージングを指定されたのです)
国宝の瑞龍寺の石廟とガールフレンドです。
守護霊の虹色のオーラが見えているように思います。
国宝 瑞龍寺とは?
高岡市の開祖、加賀前田家2代当主、前田利長の菩提寺です。
前田利長公の菩提を弔うために3代当主前田利常により建立された、壮大な伽藍配置様式の豪壮にして典雅な美しさに圧倒される、加賀藩百万石の財力を如実に示す建造物です。
立派な総門、山門をくぐると美しい厳かな空間が広がっています。
山門、仏殿、法堂が国宝に、また総門、禅堂、大庫裏、大茶堂、回廊三棟が重要文化財として指定されており、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されています。
瑞龍寺の読み方は?
瑞龍寺の読み方は、「ずいりゅうじ」です。
国宝 瑞龍寺は何処にあるの?
住所:〒933-0863 富山県高岡市関本町35
瑞龍寺の営業時間(開園時間)は?
9:00~16:30(12月10日~1月31日は、16:00閉門)
瑞龍寺の入場料は?
大人500円、中高生200円、小学生100円
(団体・30名以上は大人400円、中高生150円、小学生70円)
瑞龍寺の駐車場は無料です。
瑞龍寺の駐車場は、お寺の近くにあって無料です。
高岡大仏へ行きました。
高岡大仏と私(越野勤)です。
高岡大仏とは?
高岡市の大佛寺にある青銅製阿弥陀如来坐像「高岡大仏」。
地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。
高さ16m。小杉大仏、庄川大仏と共に越中三大仏の一つです。
およそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことがはじまりだといわれています。
その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形となっています。
高岡大仏について生成AIに聞いてみました。
高岡大仏は、日本の富山県高岡市にある巨大な仏像です。
正式名称は「高岡大仏総本山金峯山寺」といいます。
高さは約15メートルで、全体の重さは約65トンあります。
この大仏は、高岡市の銅器産業を象徴するために作られたもので、銅でできています。
高岡大仏は、1970年に建造されました。
建設には約7年間を要し、多くの職人たちが手をかけて作り上げました。
仏像の内部には、展示室や仏教美術品の収蔵庫があり、一般の人々も見学することができます。
生成AIは、以上のように答えてくれました。
高岡大仏の読み方は?
高岡大仏の読み方は、「たかおかだいぶつ」です。
高岡大仏は何処にあるの?
住所:〒933-0039 富山県高岡市大手町11-29
高岡大仏の入場料は無料です。
高岡大仏の営業日・営業時間は?
営業日:不定休
営業時間:6:00~17:00
高岡大仏の駐車場は無料です。
駐車場は高岡大仏の近くにあります。
約12台の駐車スペースがあります。
その後、氷見市へ出かけて昼食。
氷見漁港場外市場「ひみ番屋街」で、昼食、買い物をしました。
その後は、富山湾上に浮かぶ白い立山連峰や唐島などのきれいな景色を楽しみました。
氷見市潮風ギャラリー近くのオブジェと私(越野勤)です。
氷見市潮風ギャラリーとは?
氷見市潮風ギャラリーは、氷見市出身のまんが界の巨匠、藤子不二雄A先生の原画や複製原画など、多数の作品を展示するギャラリーです。
館内には、藤子不二雄A先生の代表作「忍者ハットリくん」や「怪物くん」のモニュメントが展示され、一緒に写真を撮ることができます。
旧友とドライブ&観光をして、楽しい1日を過ごしました。
約30年前に戻って青春したような気分です。
ゴム紐の事で困り事等がある場合は、何でも気軽に質問・ご相談ください。
〒929-1171
石川県かほく市木津ハ64番地4
有限会社津田産業直販部(かほく支店)(屋号 TSUDATEX)
TEL:050-3578-8098
FAX:076-285-0141
お急ぎの場合やとにかく質問したい、聞いてみたいという場合は、こちらの携帯電話へお電話ください。
心よりお待ちしています。
HP:090-1637-9983
担当:越野 勤(ゴム紐の権威、専門家・ゴム紐の先生・ゴムプロ:gomupro)
お問合せフォームはこちらです。
津田産業は全国シェアNo.1の「石川県かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐をメーカー直販にてお届けします
㈲津田産業の創業88年の歴史が信頼の証拠です
津田産業は安心・安全なゴムひもの専門店を目指します
お問い合わせはこちらです
この記事は、㈲津田産業直販部社員で、セミリタイアおじさんの越野勤が書きました。
越野勤(こしのつとむ)は、石川県かほく市にある1935年創業で88年の歴史のゴム紐製造販売の有限会社津田産業直販部(かほく支店)の営業部長・問合せ担当で、サイト運営者・著者・ゴム紐の権威、専門家・ゴムプロ:gomuproです。
年齢は66才です。(2024年現在)
1980年に信州大学繊維学部繊維工学科卒業で、大学時代の4年間は、糸や繊維、ゴム紐、織物・編物・製紐・染色・プリントの勉強をしました。広幅織物製造工場で、撚糸、整経、製織等。細幅織ゴム、編ゴム製造工場でカバーリング、生産、染色、品質管理、生産管理、在庫管理の作業等。製紐工場で製紐を学び、営業、インターネット販売をするなど、約55年間ずっと、繊維業界で企画・製造・販売・マーケティング(販促)の仕事を経験してきました。
現在、㈲津田産業直販部でゴム紐の企画、製造販売、マーケティングを担当しています。(約5年間)
糸や繊維、織物、ゴム紐のことについて、困り事があれば、何でも気軽に質問・ご相談ください。
丁寧に分かりやすく説明いたします。
越野勤(著者・サイト運営者)の紹介ページ
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越野勤は、賃貸アパートを経営しています。
マリンビューと言います。